デジタル絵日記
写真と文:加藤雅昭
本日午後、友人がmarantz製のアンプを持ってきてくれた。これは数か月前まで吉祥寺の某・飲み屋兼ライブハウスで使用していたもの。
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新宿区内の自宅 |
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本日午後、友人がmarantz製のアンプを持ってきてくれた。これは数か月前まで吉祥寺の某・飲み屋兼ライブハウスで使用していたもの。 スピーカーケーブルが片チャンネル分しか繋げなかったものの、見事に音が鳴り始めた。が、音量を最小に絞ってもかなり大きな音が鳴り続けてしまうのはなぜだ?? あらためて両チャンネルを繋いで視聴したところ、これまで自宅では聞いたこともないような澄んだ奥深いサウンドが再生されたのは良いのだが、音質は申し分ないものの相変わらずボリュームを絞っても音量の方も超ド級のままで、片チャンネル再生のテスト時の倍の音量となり近所迷惑甚だしい。 う~む、やはり、何かが壊れているのか……。 このアンプ、PM-15という1993年発売の日本マランツ製のプリメインアンプで定価は450,000円もしたお値段の方も超ド級の代物。 |