■バタバタの引越し
一昨日6月13日の引っ越し業者による荷物運び出しが終了し、残存荷物の整理は24時間もあれば予約していたフェリーの出帆時間の15日1時45分には十分間に合うであろうとの目算は見事に外れ、14日は引っ越し作業後に部屋に残った荷物の整理に忙殺されてしまった。
荒川区住宅の契約期限は16日のため、フェリー予約を16日の深夜便に変更を検討するも、人は乗船できるものの、車が満車状態で当初予定の14日の深夜便(15日1時45分発)に乗船せざるを得ない状態に追い込まれてしまった。
不動産会社に連絡するにも、既に営業時間が過ぎ連絡もできず、無情の雨が降る中、大量のゴミと荷物とを部屋に残したまま、半ば「夜逃げ」のような状態で夫婦二人とケージに入れた猫のチビ太と乗船可能なギリギリのタイミングで自宅を出たのだった。
■泣きっ面に蜂…
扇大橋より高速に乗ったのは23時08分だったが、常磐道への分岐を10メートルほど過ぎてしまい、一旦一般道に出てから加平南で再び高速に乗るも、ETC専用入口だったため後日清算用の書類制作に時間を要し、泣きっ面に蜂状態に。
21:00予定の乗船手続き開始時刻から2時間以上を経過していたため、フェリー会社から乗船確認の電話があり、出帆ギリギリになる旨を伝え先を急いだ。
翌15日0時36分、水戸大洗で高速を降り、かろうじて出帆の1時間ほど前にフェリーターミナルに到着するも、今度は我々以外の乗客の乗船完了していたためか乗船手続き場所が分からず右往左往、係員の誘導でナントカ最終乗船することができたのだった。
今回、バタバタ状態で乗船した「さんふらわあ しれとこ」は2025年7月13日苫小牧発便で引退し、深夜便は後継船「さんふらわあ ぴりか」が就航予定のためか、デッキはいたるところで錆が浮き、船室も「快適」とは言い難い状態だったのだが、ペットルームに関しては我が家だけの独占利用で、気兼ねすることなく愛猫チビ太の世話をすることができたのだった。
当然ではあるが、本日午前中、太平洋を航行中の船上から日曜出勤していた不動産会社の担当者に連絡し、住宅の契約を1週間延ばしてもらえるよう交渉、とりあえずは大家さんの返事待ちとなったので、「夜逃げ」状態からは一歩前進したのかな??
■船舶情報
- 乗船便:2025年06月15日(日)
- 大洗 01:45発⇒当日19:45 苫小牧着
- 乗船手続開始時間:2025年06月14日(土) 21:00予定
- 船名:さんふらわあ しれとこ(SUNFLOWER SHIRETOKO)
- 運営会社:商船三井フェリー
- 竣工:2001年9月28日
- 総トン数:11,410 トン
- 長さ:190 m
- 型幅:26.4 m
- 喫水:6.85 m
- 機関方式:ディーゼル
- 主機関:2基
- 推進器:2軸
- 出力:29,117 kW
- 航海速力:25ノット
- 旅客定員:154名
- 乗組員:30名
- 車両搭載数:トラック180台、乗用車100台
タイトル写真説明
撮影:2025年6月15日19時42分頃 霧雨に煙る苫小牧西港フェリーターミナルに到着したさんふらわあ しれとこ





