エッセイ時事東京五輪社会

五輪カウントダウン時計表示が不吉な「死死・死・死死・死死(44日4時間44分44秒前)」に…

撮影:2021年6月9日15時15分16秒 東京駅丸の内北口 東京五輪カウントダウン時計、五輪開会式まで44日4時間44分44秒前

開会式まで44日4時間44分44秒前本日、15時15分16秒には東京五輪開会式まで44日4時間44分44秒前となり、東京駅丸の内北口近くにに設置されている五輪カウントダウン時計のすべての数字に4なるため、その瞬間をとらえるために出かけた。

元来が縁起を気にしたり験を担いだりすることは一切ないので、多くの人が死を連想させ忌み嫌う数字と考えている(?)数字の4が7つも並んだとしても、ただ単に数字が並んだだけであり、何の意味もないと考えてはいるのだが、招致の時から東京オリンピックに大反対であったため、菅政権がコロナ禍の下であっても五輪を強行しようとしているのに対するささやかな抵抗を示すことができればと考えた次第……。

実際、本日の15時10分11秒には写真のように44日4時間49分49秒と死と苦とが並ぶ数字になったし、5日前の同時刻には49日4時間49分49秒という表示だったし、開会式までは毎日のように4時間44分44秒前が表示されるため、何の意味もないことは確かだ。
それにしても本日の国会で開催された党首討論会での菅首相、コロナ禍下での五輪開催の意義について問われたのに対し、1964年開催の前回の東京五輪時の東洋の魔女や柔道のヘーシンクの思い出話で終わったことには愕然とした。

まあ、大っ嫌いなオリンピックに対して少しでも水を差すことができるよう、縁起の悪い(とされる)カウントダウン時計の数字を一挙に公開するとしよう!!

 


タイトル写真説明
撮影:2021年6月9日15時15分16秒 東京駅丸の内北口 東京五輪カウントダウン時計、五輪開会式まで44日4時間44分44秒前