エッセイ時事社会

政府発表の新コロナ支援策「まるで闇金」、困窮世帯は限界まで借金することが条件

撮影:2014年6月18日 京橋で撮影、6億円のイメージ写真(本物の1万円札は最上部のみ)

2021年5月28日付の朝日新聞によると、菅義偉首相が政府は28日、新型コロナ感染拡大の影響で困窮する世帯向けの新たな支援策を発表したが、無利子の特例貸し付け等での上限額(合計200万円)に達していることが条件であることから、まるで「闇金」のようだとの声が聞こえてくる。
また、条件の中には「ハローワークで求職中」との条件も盛り込まれているから、我々のような写真家等の個人事業主も蚊帳の外ということになる。

生活困窮世帯にとっては200万円は「大金」であり、無利子だからと言って返済時のことを考えれば、おいそれとは手を出せない金額。

記事によると「3カ月間で最大30万円を7月以降、給付する」とのことであるが、30万円の給付金を受けるために200万円まで借り入れるとなると、据え置き期間を過ぎた際、月々いかほどの返済をしなければいけないのかということを全く理解していないのだろう、きっと。


タイトル写真説明
撮影:2014年6月18日 京橋で撮影、6億円のイメージ写真(本物の1万円札は最上部のみ)、下記写真はダミー紙幣の最上部に本物の1万円札を乗せる「偽装」作業中の様子


撮影:2014年6月18日 京橋で撮影、6億円のイメージ写真(ダミー紙幣に本物の1万円札を乗せる偽装中)