エッセイ社会

マイナンバーカード交付申請書を語る壮大な詐欺!???

日本国内には存在しない住所からの発送

昨日、日本国内には存在しない住所からマイナンバーカード交付申請書在中と赤字で書かれた怪しげな封書が届いた。
発送先は「地方公共団体情報システム機構」となっているのだが、封筒には問い合わせ電話番号すら書かれていないのに加え、住所が「東京都千代田区1番町」と、日本国内には存在しない住所となっている。

地方公共団体情報システム機構からとされる団体の住所は千代田区内の日本国内に存在しない「1番町」から発送

日本写真家協会や日本写真協会が入るビルの住所は「千代田区一番町」だけれど、重要な個人情報を扱う団体であれば「一番町」と漢数字にすべきところを「1番町」などと英数字に誤変換したという間違いがあるハズもなく、日本語を扱わない者……、例えばドコモ口座商品詐欺事件で暗躍したとされる中国の犯罪組織などがかかわっている壮大な詐欺なのかもしれない。

確かに、番地や号数に関しては漢数字ではなく英数字での表記が一般化してるが、「一番町」は番地などではなく、立派な町名、固有名詞である。
仮にこれが、変換間違いであったとしても、単純な間違いでは済まされない問題だ。きわめて重要な個人情報管理する団体であるにもかかわらず、固有名詞である住所と番地との区別がつかないのだから、相当に問題があるだろう。
そのような団体に、個人情報管理を任せるなんて正気の沙汰ではないだろう。

地方公共団体情報システム機構からとされる団体の住所は千代田区内の日本国内に存在しない「1番町」から発送

 

漢数字を含む住所の例

一番町 → 1番町(東京都千代田区)
二本松市 → 2本松市(福島県)
三軒茶屋 → 3軒茶屋(東京都世田谷区)
四日市市 → 4日市市(三重県)
五所川原 → 5所川原(青森県)
六ケ所村 → 6ケ所村(青森県)
七里ガ浜 → 7里ガ浜(神奈川県鎌倉市)
近江八幡市 → 近江8幡市(滋賀県)
九段下 → 9段下(東京都千代田区)
愛国町零号 → 愛国町0号(帯広市)

九十九島に至っては、919島では九百十島となってしまうので、9・10・9島とでも記述するのだろうか?


タイトル写真説明
撮影:2021年2月9日 荒川区内の自宅で