エッセイ時事自然環境

木星と土星とが400年ぶりの大接近!さらに二日月も加わって…

 

現在、木星と土星が大接近中とのことで、東京都の新型コロナ感染者が過去最高の822人となった中、撮影に出かけた。本来であれば自宅の屋上からも見えるはずなんだけれども、天体の専門家でもないためハッキリとした方角がわからないため、確実に撮影できるであろう隅田川の岸辺から撮影することに。

二日月(左下)、土星(右上)、木星(右) 2020年12月17日、17時10分頃撮影 足立小台駅近くの隅田川岸辺より

今回の大接近は1623年7月17日以来、400年ぶりとのことだけれど、400年前の大接近は太陽に近かったため観測は困難だったとのことだから、実質的には1563年8月26日以来で454年ぶりということになる。

今回の大接近は本来12月21日頃なのだが、本日は木星と土星の左側に月齢2の月も同じフレームに入れられるハズだと睨んで出かけた次第だ。

左より土星、カリスト、木星、イオ、エウロパ、ガニメデ 2020年12月17日、17時21分頃撮影 足立小台駅近くの隅田川岸辺より

撮影時には気が付かなかったのだが、自宅に戻って500mmレンズで撮影した画像を拡大すると木星の両側には何やら点のようなものが写っていて、木星の衛星だと判明した。
写真は高感度ノイズが邪魔だったのでモノクローム変換し、左に70度ほど回転したものだが、左より土星、木星の衛星カリスト、木星を挟んで、イオ、エウロパ、ガニメデということになるのであろう。

タイトル写真説明
撮影:2020年12月17日 18時41分頃 足立小台駅近くの隅田川岸辺より、高層ビルは池袋サンシャイン60