エッセイ環境社会

鯨大好き!C.W.ニコル氏が死去、都内新型肺炎の感染者118人との速報直後に判明

1987年4月23日、千代田区内のパレス・ホテル 最後の鯨パーティー
1987年4月23日、千代田区・パレス・ホテル 鯨の尾の身を手にするニコル氏
本日夕方、東京都の新型肺炎感染者が118人と初めて三桁以上になったとの速報からまもなく、小説家で環境保護活動家のC.W.ニコル氏(Sir Clive William Nicol)が昨日3日、亡くなったとのニュースが流れた。すわっ!ニコルさんまでも新型肺炎か……と脳裏をよぎったのだが、直腸がんのため長野市の病院で死去したということだった。

ニコル氏は日本の食文化や漁業にも詳しく、捕鯨の必要性を内外に発信し続けていた。
写真は1987年4月23日、千代田区内のパレス・ホテルで開催された「最後の母船が獲って来た鯨を丸ごと試食するパーティー」会場での模様だが、CNNの取材を受けているところを撮影したものだ。
「日本の食文化や漁業文化、生活文化を守るため捕鯨は必要」と熱く語っていた……ハズだ。中学生英語程度の語学力では到底理解できなかったため、本当にそのように語っていたかどうかは不明だが……。


タイトル写真説明
撮影:1987年4月23日、千代田区・パレス・ホテル CNNの取材を受けるC.W.ニコル氏