Goodbye, Boku-chin 投稿者: kato2019年12月31日2021年11月5日エッセイ、猫 本日、業者にお願いした火葬が終了して小さな骨壺を受取った後、すぐに毎年恒例行事となっている大晦日が命日の義父の墓参りにでかけ、その後、墓参りとセットとなっている蕎麦を自宅に戻ってから食べたら、急に気が抜けてしまった。 昨年大晦日の午前中に逝ってしまった「ぎい」に続いて2年連続の出来事……。 Boku Photo Gallery ポートレート編 2009年10月16日撮影2010年06月13日撮影2008年09月27日撮影2006年04月29日撮影2004年02月10日撮影2009年10月15日撮影2010年02月17日撮影2017年11月14日撮影2004年11月7日撮影2009年10月16日撮影 関連記事窮屈な寝床、新入りニャンコとりあえずの名前が…成田市の農園で保護された仔猫が…白内障と緑内障で視力を失った猫の死推定9歳と10か月の猫「おまめ」の手白内障と緑内障を患い、ほぼ失明状態となった我が家の猫「ぷう」Forever TEN年末は鬼門なのか……