ゴミとして空気を捨てる輩

投稿日: カテゴリー: エッセイ環境社会

この地域に限らず、ゴミ出しのルールは難解だ。引っ越したばかりの頃は、缶類やビン類が何曜日に出してよいかわからず、玄関前にずいぶんとためていたことを思い出す。

捨て方もイラストで描かれているのだが……

ペットボトルもしかりだが、この辺りでは毎週金曜日に回収される。本来であれば「回収日の早朝」に捨てなさいということなのだが、それを待っていたら回収袋が満杯となり、捨てられなくなってしまうから厄介だ。

この辺ではペットボトル飲料を飲む人たちがやたらと多いのかと言えば、否。単純に「ゴミとして空気を捨てる輩」が多いだけなのだ。写真のようにペットボトルを潰さずにそのまま捨ててしまえば、すぐに満杯になってしまうのは当たり前なのだけれど、何故かほとんどが「輩」と化しているようだ。

東京都全体でも外国の住人が増えている傾向にあるが、この辺りが特に多いとも思えない。なによりも、ほとんどすべてのボトルが潰されておらず、律儀に潰しているのはウチくらいのようだ。

何よりも不思議なのは、捨てるまでに潰さずに自宅に置いておくだけでも邪魔になると思うのだけれど、大部分の住人が大邸宅に住んでいるから邪魔にならない……ということなのだろう、きっと。

 

タイトル写真 撮影:2016年8月4日 荒川区東尾久