自民と公明の連立政府・与党、「特定秘密保護法案」強行採決

投稿日: カテゴリー: エッセイ, 時事, 社会

写真・文:加藤雅昭

昨夜、2013年12月6日、自民と公明の連立政府・与党は国家機密の漏えいに厳罰を科す特定秘密保護法案を会期延長となった深夜の臨時国会参院本会議で強行採決し、可決・成立させた。投票結果は賛成130票、反対82票だった。
臨時国会があと二日延長となり、12月8日に強行採決されていたのなら、旧日本海軍による奇襲攻撃と同じ日となり、より忘れえぬ日となったのだが……。
また、A級戦犯であった祖父・岸信介を敬愛してやまない安倍晋三首相としては、日本を泥沼の太平洋戦争へと引きずり込むことになった真珠湾攻撃と同じ日に、「現代の治安維持法」とも揶揄される特定秘密保護法案を可決・成立させた方がタカ派としての面目が保たれたのでは??